ウォーターデザイン研究会・久保田昌治のブログ

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      強電解高純度次亜塩素酸水(SO水)の安全性について

 

動物を用いた目、皮膚、飲用による実験ではSO水の安全性は確認されている。しかし重要なのは実際に人体に使用した場合にどうかということである。

筆者はヘルペスウイルスに好かれており若いころから良く唇に水疱が出来て困っていた。いわゆる口唇ヘルペスである。発症するたびに医者へ行き薬を貰って対処していた。その後時間の経過と共に唇だけでなく顔面にまで出るようになってきた。水疱が出るときは熱っぽくなり何となく分かるのである。そんなある日熱っぽくなったところにSO水を噴霧すると熱っぽい症状が治まることが分かった。それ以来今日まで医者にお世話にならないで来ている。最近はどういうわけかヘルペス炎症も出なくなってきた。

これが自分の体に実際にSO水を使用し始めたきっかけである。しかし実はもう10年以上になるがヘルペスに関係なく毎朝髭剃り後にSO水を顔面に噴霧すると気持ちがいいのである。これは水に電気エネルギーを与えると水が電気分解すると同時に活性化され皮膚への浸透速度が向上するだけでなく保湿性も向上するからではないかと考えられる。

ヘルペスウイルスはしつこく一度感染すると一生付きまとい体力が低下すると出てくると言われている。最近ヘルペスウイルス炎症が出て来ないのは毎朝髭剃り後に顔面にSO水を噴霧しているからではないか?

このように10年以上も顔面にSO水を噴霧して来ているが皮膚に異常は全く認められない。それだけでなく皮膚が生き生きしていると良く言われたりしている。